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甲斐市竜王新町・S様邸 屋根カバー工法

甲斐市竜王新町・S様邸にて屋根のカバー工法を施工させて頂きました。

【工事前】

【防水シート】 

【ガルバリウム鋼板屋根】

■屋根のカバー工法とは?

屋根のカバー工法(重ね葺き)は、既存の屋根を撤去せず、その上に新しい屋根材を重ねて施工する工法です。屋根の老朽化が進んだ際に、撤去作業を行わずに新しい屋根を作れるため、工期短縮や費用削減が可能です。特に、雨漏りの心配がある場合や、断熱・遮熱効果を高めたい場合に利用されることが多いです。

■カバー工法のメリット

1. コスト削減

既存の屋根材を撤去せずに施工できるため、撤去にかかる費用が不要です。加えて、廃材処理費用も削減できるため、トータルコストを抑えることができます。

2. 工期短縮

撤去作業が不要なため、施工期間が短縮されます。特に天候に左右されやすい屋根工事では、工期の短さが重要なポイントです。

3. 断熱・遮熱効果の向上

新しい屋根材を重ねることで、屋根の断熱性や遮熱性が向上し、室内温度を安定させる効果が期待できます。特に、断熱性に優れた屋根材や遮熱効果のある塗料を使用することで、夏場の冷房費用の削減にもつながります。

4. 騒音やごみの少なさ

既存の屋根材を撤去しないため、騒音が少なく、廃材が少ないのもメリットです。ご近所への配慮や環境に優しい選択としても人気があります。

■カバー工法のデメリット

1. 重量増加

既存の屋根材の上に新たな屋根材を重ねるため、建物全体の重量が増加します。構造的な強度が不十分な建物では、負荷が大きくなるリスクがあるため、事前の調査が必要です。

2. 対応できないケースもある

屋根の状態によってはカバー工法が適用できない場合もあります。例えば、既存の屋根が大きく損傷していたり、腐食している場合は、撤去が必要になります。

■カバー工法の施工手順

1. 現場調査

最初に、既存の屋根の状態を詳しく調査します。屋根材の劣化状況や下地の状況を確認し、カバー工法が適用できるかを判断します。

2. 足場設置と準備作業

安全に作業を進めるため、足場を設置し、周囲に保護シートをかけます。

3. 既存屋根の清掃

既存の屋根の上に新しい屋根材を施工する前に、苔や汚れをきれいに清掃し、防水シートや新しい屋根材の密着性を確保します。

4. 防水シートの設置

清掃後、屋根全体に防水シート(ルーフィング)を敷きます。このシートは雨漏りを防ぐ重要な役割となります。シートの重ね代をしっかり確保し、固定します。

5. 新しい屋根材の取り付け

防水シートの上に新しい屋根材を取り付けます。通常、金属製やスレート製の屋根材が使われます。屋根材の固定はしっかり行い、雨水が効率的に流れるように注意します。

6. 仕上げ作業

最後に、雨樋やその他の部材(棟板金など)を取り付け、最終点検を行います。工事の完成後、現場を清掃し、工事が完了です。

屋根のカバー工法は、コスト削減や工期短縮のメリットが大きく、特に古い屋根のリフォームに適しています。ただし、建物の状態によっては不適用な場合もあるため、専門家による事前の調査が重要です。快適な住環境を保つためにも、信頼できる施工業者に依頼することが重要です。

 

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**【外壁塗装が初めての方へ】知っておきたいポイント**

外壁塗装は、住宅の外観を美しく保つだけでなく、建物を劣化から守るためにも欠かせないメンテナンスです。

初めて外壁塗装を行う方にとっては、何から始めればいいのか、どんな塗料を使えば良いのか、不安が多いと思います。

この記事では、外壁塗装に関する基本的な知識を分かりやすく解説します。

1. なぜ外壁塗装が必要なのか?

外壁塗装は、見た目を美しくするだけでなく、外壁を紫外線や雨、風、汚れから守るためのバリアの役割も果たします。

※人がつける日焼け止めクリームと同じ役割とイメージしてください!

塗装が劣化すると、建物の内部までダメージが進行し、修理費用がかさむことがあります。

そのため、定期的な外壁塗装は住宅の寿命を延ばし、長期的なコスト削減にも繋がります。

2. 外壁塗装のタイミング

外壁塗装の目安として、10年から15年が一般的と言われています。

しかし、地域の気候や環境によっても変わるため、劣化のサインに注意を払うことが重要です。

以下のサインが見られたら、外壁塗装を検討する時期です。

  • 塗膜の剥がれやひび割れ
  • チョーキング現象(白い粉が表面に出てくる)
  • カビや苔の発生
  • 色あせや変色

3. 塗料の選び方

外壁塗装に使う塗料には、さまざまな種類があります。

主な塗料には、アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料などがあります。

それぞれの塗料には特徴があり、耐久性や価格が異なります。

  • アクリル塗料: 比較的安価だが耐久性が低い
  • ウレタン塗料: 柔軟性があり、防水性に優れるが耐用年数が短い
  • シリコン塗料: 耐久性とコストのバランスが良い
  • フッ素塗料: 非常に耐久性が高く、メンテナンスの頻度が低い、近年リーズナブルな価格になっております

また、近年では【アステックペイント】などの遮熱塗料も人気です。

遮熱塗料は、夏場の室内温度を下げ、省エネ効果が期待できるため、特に暑い地域ではおすすめです。

また、外壁材の温度上昇なども防ぐため、外壁材の保護の観点でも効果的です。

 

4. 業者選びのポイント

外壁塗装は高額な投資となるため、信頼できる業者を選ぶことが重要です。

複数の業者から見積もりを取り、価格だけでなく、使用する塗料の品質や保証内容、施工実績などをしっかりと比較しましょう。

また、口コミや評価も参考にし、信頼性のある業者に依頼することをお勧めします。

5. 外壁塗装の流れ

外壁塗装の基本的な流れは以下の通りです。

  1. 調査・診断: 外壁の状態をチェックし、劣化状況を診断します。
  2. お見積り・工事契約:金額、工事内容にご納得いただき、工事の依頼を頂き、工事請負契約を行います。
  3. 近隣挨拶:近隣に工事の挨拶を行います(当店にて行います)
  4. 足場の設置: 安全に作業を行うために足場を設置します。
  5. 洗浄: 高圧洗浄機を使って外壁の汚れを落とします。
  6. 下地処理: ひび割れや穴などを補修します。
  7. 塗装: 下塗り2回、中塗り、上塗りの合計4回に分けて塗装を行います。
  8. 検査・仕上げ: 塗装後の状態を確認し、足場を撤去して完了です。

まとめ

外壁塗装は定期的なメンテナンスが重要です。

塗料や業者選び、適切なタイミングでの塗装を行うことで、住宅を長持ちさせ、美しい状態を保つことができます。

初めて外壁塗装を検討する方は、不安や疑問を業者に相談しながら進めると安心です。

質の高い塗料・確かな技術と知識を持った業者を選ぶことが、塗装工事に大切なポイントになると思います。

 

塗装に関してご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

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