塗装

木板 軒天 クリアー 塗り替え オスモカラー

本日は天井の木板をオスモカラーにクリアー3艶有りを塗装しました。

オスモカラーは、

木部に防カビ、防腐、防藻性能効果があり木の吸い込みの差によって、着色によるつやムラになりがちな、屋外木部の再塗装にも最適です。

クリアー仕上げ塗装として使った場合、無塗装の状態に比べ灰色化の速度を12分の1に遅らせる働きがあります。

塗装前はこのような状態でした。

刷毛とローラーを使い均一にムラのないように塗装するのですが職人さんの刷毛で均一に仕上げる技術が必要となります。

塗装後はこのようになりました。

 

まだ塗装したばかりですので艶がありあすが乾燥とともにつやはなくなります。

 

 

アステックペイント 遮熱無機フッ素塗料 中塗り

本日はアステックペイントの遮熱無機フッ素塗料の中塗りをいたしました。

使用した材料はこちらになります。

超低汚染リファイン1000MF-IRは建物の美観を保持する「美観保持機能」に優れた外壁用塗料。 無機成分を配合したことにより従来のフッ素塗料を凌ぐ「超耐候性」を併せ持ちます。

当社でのこちらの材料での施工実績も多くおすすめの材料となります。

 

ムラのないように丁寧に塗装していき細かい部分は刷毛でしっかり塗装していきます。

白なので塗り残しにも注意しながら職人さん総出で塗装しました。

 

 

下地が白なのでわかりずらいですが中塗りの時点でとても綺麗になっています。

 

 

2回目 アンダーフィーラー

本日は2回目となるアンダーフィーラーを塗装しました。

アンダーフィーラーは、少しドロドロとコミのいい塗料になります。

ヘヤクラックなどを埋めたり今後のクラックを表に出しにくくします。

一度真っ白な壁に戻すイメージです。

 

分かりずらいですが左が塗ったところで右が塗るまえです。

塗る際に刷毛跡やローラを上手くやらないと上塗りに影響がでますので注意して塗装しました。

 

 

 

 

水性2液形 シーラ

本日はシーラを塗装しました。

日中の気温も11度と作業のしやすい天気となりました。

使用した材料は水性パーフェクトシーラー2液形となりました。

この材料は、浸透+高付着 各種下地に対して高い浸透性と含浸補強性能を持つとともに、高い付着力が発現します。

特に塗り替えの際前回塗装した塗料により普通のシーラーでは密着力が心配などされる際に使用されます。

 

透明ですのでわかりずらいのですが塗った部分は濡れ色になります。

 

 

 

 

塗替えの際1回目に塗る材料ですのでヌリムラのないよう塗装しました。

 

 

 

外壁 シーラ 水性2液形

ブログ担当のMです。

本日は外壁のシーラーをする予定でしたが朝の冷え込みが-7度と塗装に適さない気温となりましたので気温が上がるまで会社倉庫の軒天を塗装しました。

使用した材料はケンエースG2を使用しました。

塗装まえは汚れて土埃も付いているような状態でした。

しかしケンエースG2を使用し二回塗りで仕上げると見違えるようにキレイになります。